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総務部

2017入社
コミュニティ政策学部卒

酒井夏紀

Natsuki Sakai

学生が最初に出会う“顔”として
会社のイメージアップに貢献

自分の目で企業を確かめ
誠実さと温かさに触れて入社を決意

ひと月に100社。これは就職活動をはじめたとき、私が会社説明会で訪れた企業の数です。今の時代、外に出なくてもネットで検索すれば世の中のことや企業のいろんな情報を集めることができます。でも、実際に自分自身の目で見てみなければわからないことがあるのでは、と思ったのがこうした行動の動機でした。

事務職を希望して業種を問わず気になった会社を訪問し、数多くの人事の方にもお会いしました。良いところもありましたが、中には残念な対応をされたり、予想と異なる印象を抱いた企業もあります。それは直接足を運んだからこそ知ることができた、リアルな会社の姿でした。その中で、対応してくださった方が温かく、選考の過程でも親身になってくれたのがファインテック。会社のことについても良いところ、そうでないところを人事の方がしっかり説明してくださり、正直な会社だと好感を持てました。これなら入社後のギャップも少ないだろうと感じられたのも決め手になりました。人の持つ温かさこそ、どこよりも私の心に響いたものだったのです。

新卒採用担当者として
使命感を感じながら全国を飛び回る

入社後は総務部に配属され、給与、賞与に関連する実務、入退社の手続き、健康診断や保険等の対応など、社員に関わる諸々の手続きや環境整備が主な仕事です。そして、新卒採用が私の携わる中でも重要な仕事です。学生の採用活動はグループ会社の不二輸送機工業と一緒に就職説明会に出展したり、ファインテック独自の会社説明会を開いたりしています。大学の学内説明会の開催日程を調べて応募したり、ポスターや展示品の手配や求人票を作ったりと作業しつつ、慌ただしく全国を飛び回り、気が抜けない日々が続きます。説明会では司会や質疑応答も答えられる範囲で任せてもらい、一次面接も私が一人で担当しています。また、入社に関するさまざまな書類作成や手続きも数多く、中途の入退職者などが出るとその都度処理があります。これはタイミングがバラバラなので、新卒採用を行いながらも、そうした業務を滞りなく行なうバランス感覚も求められています。

身が引き締まるのは、採用という会社にとって大事な仕事を任せられていることです。もちろん専門的な業務の説明や二次面接以降は上司の出番ですが、会社説明会での案内や一次面接は大事なファーストインプレッション。私自身が就職活動で人事の印象で志望先も左右されたため、最初に会うであろう私が学生に良い印象を持ってもらわなければなりません。雰囲気が良く感じてもらえるように表情や態度も意識して面接に臨んでいます。

若手の同期たちも既に社内で活躍中
自分も負けずに会社のために働きたい

嬉しいのは、説明会と選考を経て一次面接に学生が来てくれたときです。私と会社の印象が悪くはなかったんだなと思えて安心する瞬間です。次に嬉しいのは内定式。再び見覚えのある学生に会えたときは、この会社を選んでくれたことに感謝しますし、私を覚えていて話しかけてくれたりすると、採用をやっていて良かったなと心底感じられます。今後も会社の方針次第ですが、毎年コンスタントに新卒採用をしていきたいし、そのためにできることを精一杯したいと思っています。いつかはインターンシップも実現したいという目標もあります。

当社は入社して間もない頃から大事な仕事を任せてもらえます。私も人事として責任ある仕事を担当していますし、技術職で入社した私の同期は2年目で既に設計や据え付けも担当しており、すごいことだと思います。社内環境的には制度が整っていて女性も働きやすく、業績次第ですが、社員旅行は毎度海外に行けるのも皆の楽しみになっています。こうした会社のことをもっと知ってもらいたいし、入って活躍して欲しい。そのために私は今後も社員のために働きながら、学生にファインテックの良さをアピールしていきたいと思います。